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続報 川崎市の中3自殺。学校調査委、同級生のいじめ認定  

同級生のいじめ認定
川崎の中3自殺で報告書案-学校調査委


 川崎市多摩区の市立中学3年男子生徒=当時(14)=が6月に「友人を守れなかった」という内容の遺書を残し自殺した問題で、同校の調査委員会が、男子生徒と友人の生徒が4人の同級生からいじめを受けていたとする報告書案をまとめたことが30日、明らかになった。
 市教委は週内にも公表する予定。

 報告書案によると、同級生4人は昨年5月~今年3月、男子生徒をからかったり、ズボンや下着を脱がしたりするなどしていた。男子生徒の友人もいじめを受けていたという。
 複数の別の生徒が4人のいじめを担任教諭に伝え、教諭も男子生徒に確認したが、男子生徒が「大丈夫」と答えており、学校側はその後十分な対策を取らなかったとしている。
 一方、男子生徒はいじめていた生徒の1人の教科書をカッターで切り裂いたことがあり、悩んでいたことも分かった。

 神奈川県警は今月25日、教室内で2月に男子生徒を押さえつけズボンを脱がせるなどしたとして、4人のうち3人を暴力行為処罰法違反容疑で書類送検し、残る1人で当時13歳だった同級生を同様の非行事実で児童相談所に通告した。
【2010年8月30日 時事通信】

川崎の自殺した中3男子の両親
「真相を知ることができた」、調査会報告受け心境語る


 今年6月、川崎市多摩区の市立中学3年生の男子生徒=当時(14)=が「いじめられた友人を守れなかった」との遺書を残して自殺した問題で、学校関係者らでつくる調査委員会の最終的な報告を受けた生徒の父親(46)は29日、「息子の死の真相を知ることができた。今後は息子の遺志を継ぐためにも、校内からいじめをなくすにはどうしたらいいのかを考えていきたい」と心境を語った。

 調査委員会は28日、自殺の背景や経緯などをまとめた最終的な報告を両親に説明した。
 生徒が遺書で「俺(おれ)と友人をいじめた4人を許さない」などと実名を挙げた同級生が、いじめを行っていたことを認定。いじめをやめさせようとしたが実現できず、生徒が理想とのギャップに苦しんでいた状況があったとした。
 また、報告体制などで学校側に問題があったとした。

 父親は「息子がなぜ死ななければいけなかったのか疑問だったが、何があったのかを知ることができ、納得できた」とした上で、「報告をまとめただけでは何の解決にもならない。学校は、どうしたらいじめをなくしていけるか今後、真剣に考えてほしい」と訴えた。
【2010年8月30日 神奈川新聞】

 

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