「いじめを抑止する家族愛」  ☆ 映画「カラフル」を観て 

「いじめを抑止する家族愛」と題してお届けします。o(^_^)o
カラフル
      ■□ 映画カラフル ■□

先日、森絵都さん原作のアニメ映画「カラフル」が公開されました。

いじめのシーンは回想場面で流れていました。
決して楽しい映画ではありませんが、家族愛、友情などが作品全体を覆っている心温まる作品でした。

ご覧になった方もいるかもしれませんが、あらすじを紹介します。

『天上界と下界の狭間で死んだはずの〈ぼく〉の魂が漂っている。
そこに、〈プラプラ〉と名乗る天使が現れ、〈ぼく〉に話しかける。
〈ぼく〉は生前、大きな過ちを犯して死んだ罪な魂。
もう一度、下界に戻って再挑戦のチャンスを与えられた。

〈ぼく〉が乗り移ったのは〈小林真〉という14歳で自殺したばかりの中三の少年だ。
真は絵を描くのが得意な以外は、友達もいない冴えないヤツだ。家族は最悪。

〈プラプラ〉からは修行の目安は一年間で、失敗すれば輪廻のサイクルに戻れずに〈ぼく〉の魂は消え、〈小林真〉が死ぬと伝えられる。

物語はすすみ、やがて〈ぼく〉は〈真〉が生前もっていた誤解に気がつく。
偽善者だと思っていた父親は家族思い。母親は薄汚れた大人というよりも、子供みたいな人。
兄の満は真の生還をきっかけに医師を志していた。

〈真〉は、きっと彼自身もまたカラフルなこと、時には自分がどの色がほんとの色だかわからなくて迷っていることに気づいていく。

そして、〈真〉として生きる〈ぼく〉は様々な人々と関わって、ついに自分の罪に気づくのだった・・・』

映画の答えは、読者のみなさんはお分かりだと思います。
そう、〈ぼく〉は、自分で自分を殺したのです。

ある人の一面だけを見たら、真っ黒で汚い、辛い、苦しいものと思えても、その奥にある人の優しさ、良心、友情がちゃんと存在している。
人生は玉ねぎのようになっていて、剥いてもむいても中身があるように、表面だけで判断できない奥深いものではないでしょうか。
そのことを映画は教えてくれたと思います。
人はまた、人から与えられた愛に気づくことが一つの課題のように思います。

自分の心が苦しいと、両親から受けた愛、友だちから受けた友情・・を忘れて、知らず知らずのうちに、自分の殻に閉じこもってしまいがちになりますが、自分一人では生きていけないものです。

もしも、〈ぼく〉のように、ある日、突然、この世から消えてしまったら、あとに残された人々の心に深い傷を残すのです。
人生は決して放棄しないでください。

もしも、放棄したいほど、苦しくなってしまったら、一人で悩まず、相談する勇気を持ってください。
自分で自分を追い詰めてしまうその前に、相談してください。

担当 竹中 さくら


 

いじめHPバナー

 

 記事以外のコメントはBBSへ投稿ください。

                           ☆保護者向け掲示板☆            ☆児童・生徒向け掲示板☆ 
       いじめから子供を救え!BBS-おとな向け掲示板-            いじめかきこみ寺-こども向け掲示板-
☆ご協力のお願い☆
現代のいじめ問題を多くの人に知ってもらい、日本の子供たちを救う運動を広げるために、「ランキング」への投票を、ぜひお願いします☆m(_ _)m↓(下のバナーを、それぞれクリックしてください) 

       banner2.gif         ブログランキング・にほんブログ村へ        a_03.gif     

    ↑人気ブログランキング        ↑ブログ            ↑FC2ブログ 

   

[ 2010/11/14 07:07 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mamoro.blog86.fc2.com/tb.php/974-fee1b0b9