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「悪い日本人」 

「悪い日本人」と題してお届けします。o(^_^)o

aイルミネーション

      ★☆ 悪い日本人 ☆★

 Mさんの両親は国際結婚したカップルでした。お母さんの国、日本で生まれてから数年だけ過ごした後に、Mさんは、海を渡って移住して、お父さんの国で暮すことになりました。
 そこで、「いじめ」にあったのです。Mさん個人に悪いことは何もありません。ただ、その国が、物凄い反日の国だったので、「悪い日本人」として、壮烈な「いじめ」を受けてしまいました。

 ある時は、本当に殺されかけました。学校の校庭で、クラスメートによって生き埋めにされかけて、危うく先生によって救出されたそうです。
 しかし、先生はこう言いました。
「こいつは悪い日本人だから、殺されても仕方がない」
「だが、殺せば、オマエたちが犯罪者になる。だから殺してはいけない」

 Mさんは、この事件の後に、必死になって勉強するようになったそうです。それは、勉強で絶対に負けないようにしようという、ある意味で、生き残るための壮絶な戦いだったかもしれません。
 その努力の果てに、ついには博士号を取得したMさん。今では、もう誰もMさんを「いじめ」ることなどありません。努力に努力を重ねたことによって、Mさんは自分で自分を守ったのです。

 しかし私は、このMさんの努力によるサクセスストーリーは、現在の日本の「いじめ」には、適応できないかもしれないと、危惧してしまいます。

 このMさんへの「いじめ」は、ある意味で「陽性」です。やった人間も、理由も明白。堂々と晴天白日の下で行われた感があります。
 しかし、日本の「いじめ」は「陰性」です。誰がやったか分からないような匿名性。自殺に「追い込む」陰湿性。ロシアンルーレットのように、誰が標的になるかわからない恐怖感。

 この泥沼のような「いじめ」からは、努力を重ねても脱出は不可能かもしれない。そう思えてならないのです。
 努力して優れた存在になっても、かえってそれが、「いじめ」の理由になりかねないのが、いまの日本の現状です。

 差別や「いじめ」は、それこそ、ずーっと存在してきたかもしれません。しかし、本人がそれに負けない努力をして「一目置かれる」存在になれば、これまでは「何とかなった」のです。
 
 Mさんのような「努力」が、「いじめ」から脱却する王道であると、それは認めます。しかし、もう個人の努力ではどうにもならず、教育や社会全体の枠組みを変えないと、日本の「いじめ」の悲劇は、止められないかもしれません。

 それゆえに、私たちは、「いじめ防止法」「いじめ防止条例」の制定を、提言しているのです。
 被害者の努力で何とかできる程度を、もう日本のいじめは超えてしまっているから。強烈な反日の国で、殺されかける「いじめ」よりも、もっと陰湿で、救いのない「いじめ」が横行しているから。

 法律や条例を制定することによって、大人も子供も学校も社会も、全てのみんなで、いじめに対処し、その解決法を考える機会とするべきです。
モラルや道徳では、もう子供が救えないから。個人の努力では限界があるから。

 だから、一刻も早く手を差し伸べましょう。
「Mさん」と同じく、いま、まさに苦しんでいる、日本の多くの子供たちのために。

担当 こしがや じろう


 

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[ 2010/12/12 10:33 ] メッセージ | TB(0) | コメント(1)

いじめる人の仕組み

 本当はいじめられる事が怖いので、先にいじめてしまって、いじめられる事を防いでいるのであります。
 本当はめっちゃびびっているのでありましょう。
[ 2010/12/11 15:56 ] [ 編集 ]

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