☆「良い知恵は共有しよう」 

☆「良い知恵は共有しよう」と題してお届けします。o(^_^)o

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■□ 文科省のいじめ対策 □■

 今年は、皇太子家の長女、愛子さまの不登校問題が明らかとなり、「いじめ」や「校内暴力」の問題が、日本全体に蔓延していることが改めて意識された年となった──

 12月20日、文部科学省は、学校の指導でいじめがどれだけ解決したかを示す「解決率」を、来年度から都道府県別に公表する方針を決めたと発表した。
 いじめの件数は年々減っているが、都道府県ごとの差が大きく、教委の姿勢が影響しているとの指摘も出ていたため、「学校が把握したいじめの件数」と共に「いじめ解決率」も都道府県別に公表し、いじめ対策の取り組みの実情を明らかにして、教育委員会や学校に積極的な努力を促すことがねらいだという。
*12月20日 共同ニュース記事参照 http://p.tl/geJ3

 こうした調査で発表される数字は、各学校や自治体の自己申告であるため、どこまで信用してよいものか分からない。「いじめの認知件数」が多いからといって、必ずしも、その学校が荒れているとは限らず、むしろ教職員が積極的に「いじめ」に目を光らせ、解決のための努力を行なっている場合もあるからだ。
 逆に言えば、認知件数が少ない学校は、子どもたちの「いじめ」に主体的に向き合わず、「見て見ぬふり」をしているのではないかという、意地悪な見方もできるだろう。
*文科省資料 http://p.tl/wBqA

 今回、文科省が各自治体の教育委員会や学校に対して、いじめ解決に向けた積極的な努力や対策を求めたことは、評価しても良いと思う。
 しかし、「数字」を出すためだけの調査や対策で終わらせてほしくはないのだ。


■□ 良い知恵は共有しよう □■

 子どもであれ、大人であれ、「いじめ」の被害者になることは、時に自ら死を選ぶ悲劇につながるほど辛く悲しいものであり、心に深い傷を負わせるものだ。

 「いじめ」は、さまざまな形をとって現れてくるかもしれないが、やはりその原因の根本には、加害者の心のあり方に問題がある。人が苦しみ悩む姿をみて面白がる心は、「悪」だと言わざるをえない。

 その「悪」を解決せずに「見て見ぬふり」をし、「臭いものに蓋」をしてやり過ごそうとすることもまた「悪」であることを、学校の先生や教育委員会の方々は、しっかりと認識してもらいたい。
 
 私立学校が手放しですべて良いとは言えないが、公立学校に比べ私立学校の評判が良いのは、やはり私立学校が、子どもたちやその保護者に「良い学校だ」と認められるために切磋琢磨し、お互いの知恵や工夫を学び合って努力しているからだと思う。
 公立学校の多くは、そうした当たり前の努力をすることを忘れてしまっているのではないか。

 「いじめ」の問題に対しても、それぞれの学校や自治体が、解決のための知恵や工夫を学び合い、共有し合って、子どもたちが安心して楽しい学校生活を送り、しっかりと勉強に励める環境を作るための地道な努力を続けてもらいたいと願っている。

担当:こみや なおこ


 

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[ 2010/12/24 07:07 ] メッセージ | TB(0) | コメント(0)

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